未来を描いた焼酎... "SHOCHU_2045"
これまでの「焼酎」の常識に捕らわれない、全く新しいSHOCHUを。酒粕焼酎（ motoko ver. ）と、芋焼酎 ( tachikoma ver. )の2商品が登場。

「吟醸焼酎 (motoko ver.) 」蔵元紹介
佐賀の日本酒蔵、天山酒造。代表銘柄となる日本酒「七田」は全国の日本酒ファンから高い支持を得ている。日本酒造りの工程で得られる酒粕を使用した酒粕焼酎は、これまでの「焼酎」の常識を覆す圧倒的なフルーティーさ。炭酸割りで未知のSHOCHUがそこに。

オリジナルで描き下ろされた圧巻のビジュアル
「酒粕焼酎」のパッケージは「攻殻機動隊 SAC_2045」のキャラクターデザイナーでもある世界的人気イラストレーター、イリヤ・クブシノブ( Ilya Kuvshinov )氏が担当。
ギラギラと輝く草薙素子のクールなパッケージはまさに未来的。
ギフト箱3枚を繋げると一つのイラストになります。

オリジナルのメタル瓶を採用
「未来の焼酎」にふさわしいメタリックな瓶を特注。ブルーとシルバーにギラギラと輝く瓶。

イラストレーター紹介
イリヤ・クブシノブ( Ilya Kuvshinov )／1990年生まれのイラストレーター。ロシア出身で2014年からは日本を活動拠点としている。2020年からNetflixで配信中の「攻殻機動隊 SAC_2045」でキャラクターデザインを担当。2021.9月現在、Instagram 197万のフォロワーを抱えるなど世界で注目を集めている。
Instagram / twitter : @kuvshinov_ilya　

焼酎の概念を覆す

未知の「酒粕焼酎」と未体験の「芋焼酎」。2つのSHOCHUはきっと貴方の常識を覆す。

＜motoko model＞　全国の日本酒ファンから圧倒的支持を得る天山酒造は、日本酒の酒粕を使った新しいスタイルの焼酎を提案。

＜tachikoma model＞　米焼酎の聖地として名高い熊本・球磨の恒松酒造本店からは、100年を超える「米」焼酎の技術を生かして新感覚の「芋」焼酎を。

どちらも炭酸割がおすすめ。

二人の天才イラストレーター

オリジナルで描き下ろされた2つのイラスト。

「酒粕焼酎」のパッケージは「攻殻機動隊 SAC_2045」のキャラクターデザイナーでもある人気イラストレーター、イリヤ・クブシノブ( Ilya Kuvshino )氏が担当。ギラギラと輝く草薙素子のクールなパッケージはまさに未来的。
「芋焼酎」のパッケージはSNSを中心に日本のみならず海外でも人気を博す謎の若きイラストレーター omao (おまお)氏によるもの。立体的な構図で描くタチコマのイラストは隅々まで計算され尽くした圧巻の作品。